その他
今日7日は、亡き母の誕生日である。もし母が生きていれば、私が県政を目指していることを最も喜んでくれていたことだろう。
私が政治家を目指していることを最も理解してくれたのが母であり、今、私が政治の世界に復帰できたのは、母のおかげであると思っている。母が亡くなってから若泉征三先生とのご縁ができ、仲野博子代議士のスタッフとなり、今回の統一地方選挙に向けた準備ができたのである。おそらくは、母が私を導いてくれたのではないかと思う。
母が亡くなってからは、死生観まで変わった。それまでは死ぬことが怖かったのだが、今は「人間はよりよく死ぬために生きる」と思うようになった。よりよく死ぬということは地位か名声を得ることか、それとも財産を増やすことか、家族と幸福に暮らすことか、人それぞれ違うと思うのだが、母は、より良く死ぬことができたのではないかと思う。ただ、私は母に何もしてやることができなかったことに悔いを残している。今年の春の彼岸はおそらく墓参りはできないと思うが、母の墓前に、良い報告をしたいと思う。それが私の母に対する供養になると思っている。
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