ニュースの感想
阪神の赤星選手が寄付した車椅子がオークションで取引されていたことが新聞に出ていたが、福祉の精神を踏みにじった行為である。プロ野球選手が成功し、そこで稼いだ年俸をを還元することによって社会に貢献することはすばらしいことだが、オークションに車椅子を出品した人物はその精神をどのように思っていたのか知りたいものだ。出品した人物、もしくは施設は糾弾されるべきだと思う。
最近は日本のプロ野球選手も赤星選手やソフトバンクの和田選手のように、弱者のために還元しようという選手が増えてきたが、メジャーリーグの選手は、昔からチャリティーに力を入れている。3000本安打のロベルト=クレメンテ選手が亡くなったのもニカラグア地震の被害者に救援物資を送ろうとして飛行機事故に遭ったからである。
日本では王監督が巨人時代、札幌に行く度に養護学校を訪問していたが、今は巨人の中で誰か継承しているのであろうか。あまり取り上げられないので、どうなっているのか。また、一部の選手を除いた日本のメジャーリーグの選手があまり福祉活動に力を入れていないことも気になる。社会にも貢献できるような選手になって欲しいと思うのは、私だけでしょうか。
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