その他

平和について

  • 財満 慎太郎
  • at 2007/5/15 23:01:09

 本日、イラク特措法が2年延長されることになる法案が衆議院を通過した。そして、昨日は国民投票法案が成立した。

 日本は一国平和主義といわれ、「普通の国」になるためにPKOなどにも自衛隊を派遣できるようにし、「汗をかく」貢献をしようということになった。しかし、汗をかく前に日本は「不戦」の精神を輸出すべきだったのではないかと思う。これは日本にとって最大の輸出品としての価値があると思うのだが。にもかかわらず、日本は「平和」のために血を流すことができる選択をした。これは、批判を恐れずに言うと「護憲」勢力の怠慢だと思っている。

 自衛隊の国際貢献は必要である。しかし、血を流さずに平和を維持することのできる世界をつくることこそが、日本にできる最高の国際貢献なのではないだろうか。


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