内政では踏んだり蹴ったりの麻生首相であるが、それを挽回するべく外交で得点を稼ごうということのようである。
17日にはヒラリー=クリントンアメリカ国務長官と会い、24日にオバマ大統領とワシントンで会談する約束を取り付け、18日にはサハリン(樺太)でメドヴェージェフロシア大統領と会談し、領土問題を新たな、独創的で、型にはまらないアプローチで解決することで合意した。
しかし、遠くない将来辞める可能性の高い首相と首脳会談をやってどこまで実のある話が出来るか。また、「新たな、独創的で、型にはまらないアプローチ」とは何なのか。本当に実現できるのだろうか。
麻生外交の先行きは五里霧中である。
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