アメリカのオバマ大統領と麻生首相との日米首脳会談が24日に行われる。オバマ政権になってからのアメリカが日本に対して非常に期待をしていることが、クリントン国務長官の来日に続いて、オバマ大統領がホワイトハウスに初めて迎えた外国の首脳が麻生首相ということでわかる。
しかし、今の日本がそれだけの存在感を持っているようには思えない。日本は今回の経済危機でそれほどの影響を受けたと思えないのに、世界で最も成長率が低かったのは、政府が適切な政策を取れなかったからである。
本来なら、この問題について日本が世界をリードできるはずだったのに、周回遅れのランナーになってしまっては、アメリカに肩を並べるどころか、世界の笑い者だ。
日米首脳会談の行方を注視したい。
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