講師 中曽根康弘元総理大臣
地方自治体財政は厳しさの一途を辿っている。経常収支比率は、人件費や生活保護費など必ず支出する必要がある費用が一般財源に占める割合であり、亀岡市もついに90%を越えた。京都府内で100%を越えた自治体も7つになった。すべてが合併が進んでいない南部の市町村である。
丹波養護学校の亀岡地区の父兄が中心になって平成元年にできた「わいわいクラブ」に一日ボランティアに行ってきた。会派のメンバーに声を掛けると、みんな快く「やろうやないか」となった。 「わいわいクラブ」は長期休暇中に、養護学校、障害児学級の児童生徒の相手をしてあげるボランティア活動である。
実に腹立たしい事件が続いている。知事による不祥事である。地方分権が叫ばれ、私達地方議員は、地方のことは地方に任せろと主張している。私達は国と地方の役割を峻別し、国は本来の国の仕事だけを担当し、地方の仕事には口は出さない仕組みを作りたいと活動を続けている。
人間以外に見るべき資源を持たない我が国だが、歴史を見れば、常に世界をリードする国力を持ち続けている国である。その理由は、人間の質が高いということであり、教育によって質の高さが維持されていることは、どういう立場でも、異論がないと思う。我が国がこれからも、豊かな文化を育む国として世界の中で存在するためには、国民に高い教育を施す努力と、国民の学ぶ努力が欠かせない。
いつの間にかいろんな議会に先を越されてしまった。以前から亀岡市議会で実現を模索していたインターネット中継である。議会の情報公開にむけて、先進的に取り組んでいる他議会もたくさん視察した。ちなみに議会インターネット中継を初めて導入したのは、平成9年12月富山県魚津市議会である。
我が国の国土の67%は森林で、亀岡市においても森林面積は1万5千345ヘクタールと、全体面積の68%が森林である。
マニフェストを出した。会派で作った。今までのマニフェストは政党か、首長、せいぜい議員個人で作るのが多かった。政党は政権を握る可能性があるからマニフェストを作れる。
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