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49回オンライン世論調査中間発表を見ていただいた意見
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Posted by 成瀬浩一様 at 2007/05/25 17:47:54
自民党の横暴になんら歯止めもかけられないファシズム体制の日本社会に非常に怖れ利おののく。世界でもっとも危険なブッシュ政権に深くコミットしている。侵略者ブッシュ、暴力的あり方には世界を崩壊させるだろう。ABC放送も、ブッシュアメリカに加担する報道しかしていない。世界は滅びにいたるであろう。
公明党が政権に入ったせいでおかしくなったことが具体的にあるだろうか。むしろ自民党によく歯止めをかけていると思う。なぜこれだけ多くの人がすでに政権に入って久しい公明党に「入って欲しくない」というのか。具体的な理由が欲しいところだ。「とにかく嫌い」の人が多いのではないか。
Posted by ohta様 at 2007/05/26 20:56:47
国民投票法(さきどり改憲法)では、国会に置かれる国会議員からなる広報協議会が税金を使って広報運動できることになっています。
協議会委員の構成は、国会の会派割合に応じることになっていますが、全会派から選出される保証はありません。
そもそも、国会の議員構成自体が改憲世論、とりわけ9条に関する世論を反映していないので、会派割合に応じて、という基準自体が不当なものです。
広報協議会を作るとすれば、国民広報協議会と呼ぶべきものが、本来、必要です。改憲の主役は国民なのです。
大量の死票を生み出す小選挙区制と合わせて、格差国民主権法制が完了したといっていいでしょう。
国民としては、自虐的国民主権観から抜け出す必要があります。
Posted by nanasi様 at 2007/05/27 22:13:10
会期の1日延長で、62人の議員には「費用弁償」として日額3000円を上乗せし、計18万6000円が支払われる。さらに徹夜で待機した職員の残業代や光熱費なども余分にかかる。「無駄とは思わないか」と問われた家元氏はひと言、「思いませんね」と答えた。
右派は(特定の国に対する)外交ばかりに目が行きがちだが、今国民の目の前にある内政問題をどうにかしてもらいたい。数が多いばかりに気が緩みまくりの自民、的外れで今一歩踏み込みが足りない民主、両者おおよそ同等の議席と、キャスティングボードを握る少数の左派があれば緊張感があっていい政治が出来ると思う。
だが、消去法で選ぶのだけ早めたい。しっかり内容を比較してこそ真の有権者足るべき行動。
9条改悪と地続きの改憲手続き法案は自民・公明・民主によって強行されましたが、このような悪法は施行前に凍結すべきです。今回のオンライン世論調査の結果でも「評価しない」が「評価する」を上回っていました。
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