管理者のブログ

いつも、このサイトのアンケート結果を見て、一般世論がこの通りなら日本は現状のように低迷していないだろうと思う。
ネットで積極的に情報収集を行うようなユーザーは、体制に迎合する大マスコミや、レベルの低いワイドショーに洗脳されることなく、社会や政治の状況を的確に捉え、どうあるべきかも考えているのだろう。

さすがに今度の衆院選は、日本の混迷のすべての根本原因である、自民独裁政権に引導を渡し、日本再生のターニングポイントになるであろうことを切望する。このチャンスを逃したら、再びチャンスが訪れるまで日本は持たないであろう。

原因が3つになったと言うことは、この3つが重なって原因になったと言えると思います。
ただし、ご本人は自民党がもう少し少なく、民主党がもう少し多かったのではないでしょうか。

国民は皆迷っている様だ　政治家の権力争い　官僚・労組の利権死守　政治離れが起つている　混乱が起こらないのは今の日本人はまず自己を守ることを考えて行動に移らないだけだろう　これが本当の民主主義だろうか疑問だ

正に自公政権の末期状態。
NO MORE 自公！
NO MORE　劇場型ワイドショー！

福田トンズラ辞任で有権者に対し一切謝罪して
いない。これでは安倍と同じだ。２世議員に首
相は勤まる訳がない。総裁選より１秒でも早く解散総選挙をして有権者に自民公明政治にイエスかノーの判断を煽るべきである。どうせい自民公明の頭は脳死だから。

小泉政権時代に使われた、劇場型政治が今回の首相の辞任ー総裁選でも行われている。
総裁選でがマスコミの目を引く手段だと言い切りつつも総裁選のことばかり報道するマスコミ。
そしてそれについて何も思うことなく受け入れる国民。
今回の辞任劇で責任とは何だろうと考えるようになった。

政権を持ってほしくない政党にダントツに公明党になったのは予想外です。現在の日本国民の良識が現れていて安心しました。創価学会という宗教法人まがいの麻原が率いたオウムにも似た団体が政治力を利用して団体の防衛、又、教祖の自己保身に利用することは断じて許せません。もっと団体の実態を明らかしていただきたい。自民党も民主党も共産党も宗教法人に対する対応をしっかりしていただきたい。

政権を持ってほしくない政党は、公明党も頭にありましたが、今回は自民党にしました。もちろん公明党にも政権を持ってほしくありません。でもどうしてテレビ、新聞んどの支持率とまったく違うのか？それが不思議です。自分の周囲にもほとんどの人が、自民党離れ、学会のい人でも公明党離れは進んでいます。自民党総裁、これは誰がやっても同じだと思います。次の総選挙で未来の日本が決まるような気もします。僕は候補者、民主党、比例は共産党に投票しまし。民主党だけでもフアンだからです。

公明党と連立を組む限りどの政党も『自民・民主とも』現状から脱出は不可能であろう。
何故ならば、公明党には、政策どころか節操がないからである。
「創価学会」を基盤とした(ごり押し政治)しか出来ない党との連立は、ナンセンスである。

自民党は何故天下りが談合犯罪犯してるのに　　
禁止でき無いのか税金上げたいと国民に言える訳無いでしょう。

私は民主党が「烏合の衆」のような印象でしか、目に入ってきません。

メディアに顔を出せば「政権交代！」ばかりを繰り返しているし、「国民の生活が第一」と言う小沢党首は「政権奪取」ばかりに画策しているような印象です。

メディアも民主党に偏重した報道が目立ち、違和感を感じています。

自民党支持ではないのですが、民主党の「良さ」もまったく感じません。

結局は私のような存在が無党派層なのでしょうが、この世論調査の結果は私の考えと大きくずれているような気がしました。

なぜ日本国には本当の政治家がいないのでしょうか、長い歴史を歩んできた中で、独立国日本の今日の直面している問題をを直視するだけの根本的な１、安全保障2、教育３、憲法の考え方があまりにも無知です、・・・他人事のような感覚だけで同じ日本人同士でさえ思いやりの心が気薄になった人たちが判断することに恐ろしさを感じます。