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公明党に対するアレルギー、批判が強くなっているように思う。本来、平和・福祉の政党として、タカ派の安倍のブレーキーとしての役割を果たすべきなのに、そうなっていないばかりか、むしろ安倍を支えていることについて、国民は鋭く見ている。公明党の１３議席も危ないと思う。この世論調査の結果からすると、共産支持層も選挙区では民主に投票するのではないか。選挙は今のままでは、民主大躍進、自民激減、公明微減、政界大波乱とみる。

新聞社や放送メディアの世論調査はどのような抽出手法が採用されても電話の受け手は、その通信そのものを忌避することがある（相手が信頼に値するかの判断が出来ない-どのような名称を名乗ろうとも）。その為、有効回答数が50％前後となっている。抽出数の少なさに加え回答率の低さからみて、シャドウの懸かった結果でしかないことを先に断っておきます。
その上でのコメントです。２つの質問に対する受信者が発信する傾向はすこぶる健全です。当然ながら回答者の軸足がどのような価値観に基づいているかによって結果は歴然としています。支持政党は、変動するのが正常な感覚を有している人といえます。それは、結果（過去の事実）と未来への賛同が自己の琴線に重なり合った時に出現する行動だからです。
従って､政権与党の支持者であっても無くてもそれは問題ないのですが与党への賛成または同意の理由に哲学や信念あるいは確固たる主張が見られないのがいかにも残念である。

このアンケート結果は異常。民主党に票が集まる傾向は以前からあったので、そう云うアンケートだとは知っていた。しかし、共産党より社民党の支持が高いのはあり得ない。このアンケートの参加者はリベラルというより、市民派により過ぎていると思う。

　社民党の前身は、日本社会党です。もっと昔は、戦前のナチスばりの社会大衆党です。何をしてきたでしょうか。革新統一を公明党の氷河ほしいためにぶち壊してきて、あろうことか自民党と連立政権を作って、消費税を上げたり、阪神・淡路大震災の初動ができないという危機管理のあいまいさを残し、どこかの河口堰を作って環境破壊をし、日米軍事同盟を認め、自衛隊を認めてきたではないですか。
　そんな政党が、民主党にも行けず、新社会党も逃げていき、残ったのは、赤軍派や中核派などとのつながりを揶揄される人物ばかりが残り、北朝鮮政策も誤り、迷走しています。
　護憲といいながら、改憲の民主党と手を組もうとしているのも、いつか来た道を反省していない表れではないですか。
　社民党支持の皆さん、目を覚まして、現実を直視してください。それでもあなたは社民党を支持できるのですか。それであなたは、未来に責任を負えますか。

公明党＝創価学会でしょ。特定の宗教団体に自分や国の方向性を委ねたくは無い。優遇を止めて、宗教にも平等に税金を科すべきだし。そういう法案を出したり、賛成したりしたら、公明党も見直すかも。でも、全ての政党は代表者を変えるべきです。みんな表情が死んでる。

当然です。自民党への批判票ですね。１党独裁は
ご覧の通りですよ。国民から税金を搾り上げる前に
襟を正しなさい。公務員はたるみすぎです。厚生年金をはじめきちんと管理運用されていれば、国民へのつけはこんな意ならないはず、不正や怠慢な職員の給与はカット、昇級ボーナスなんて甘い、民間だったらたいへんですよ。親方日の丸意識ありすぎです。本当に腹の立つことです。

このサイトだけ見ていると、政府与党に対する怒りが渦巻いていて、選挙では野党、特に民主党が圧勝するのかと思うが、実際に蓋を開けてみると
相変わらず、自民党はしぶとく勝ち、公明党は
折伏された組織票で全員当選というのが、従来の結果であった。しかし、今度の選挙では、国民が如何に愚衆であっても、安倍政権の数々の欺瞞に
大して、さすがに目が覚めて、決然と「No!」を突きつけるであろう、またそう願いたい。

まだ中間結果ではあるが、来月の参院選の投票傾向と支持政党においては、ほとんど前回調査の結果と変わらない。また支持政党について過去のアンケート結果と比べてみれば、自民党は大きく支持率を減らしているが、無党派及び民主党はそんなに変わらない。やはり自民党が年金問題への対応で自滅したということだろう。このサイトは新たなユーザーがどんどん増えていれば全国的な傾向が分かると思うが、リピーターが主であれば民主党の基礎票的な人が多く、前回の衆議院選挙のようにかなり実際の結果と乖離がある。しかしいずれにしても、日本の政治の為に失政があれば次は政権交代になるというその第一歩に今回の参院選はなってもらいたい。（参院選では政権交代はないだろうが、次の衆院選へのステップとして）民主党はくれぐれも従来のような自滅だけは気をつけてもらいたい。

民主党支持層が多いみたいですね。
私も自民党の一党独裁に反対票を投じる立場からは民主党が次善の選択のように思うのですが、民主党も所詮は自民党の片割れと思うと、第三の選択を模索しなければならないのではないかと考えます。
ただ、社民党も共産党も、自分の貴重な一票が死に票になってしまうように感じられて、投票日にどこに投票するかは未だに悩みの種です。
自民党には死んでも投票しないので、その他のどこに投票するかだけの問題ですが、、、。

　このサイトの世論調査で、自民党の支持率のがた落ちが、顕著に現れています。
　一方で民主党への支持が圧倒的に多いです。一見当然と思われますが、私は首を傾げざるを得ません。というのも本当に民主党は自民党と対じできる政党なのか疑問に思うからです。
　マスコミが自民党と民主党との対立軸しか報道しないという報道姿勢にも本当に腹が立ちます。
　民主党の行ってきた行動をよく見てください。自民党、公明党の起案した法律にほぼ賛成票を投じています。たとえ修正法案を出したとしても、自民党、公明党の内容に基本的に近いものです。
　私から見れば、ほとんど詐欺に近いと思います。（民主党支持の皆さんごめんなさい。）
　今回、民主党は参議院選挙に向けて政策を出していますが、その内容は以前に比べれば、少しましになっていると思います。しかし、その中で私が気になるのは消費税の福祉目的税化です。今まで消費税が国民のために使われたことがかつてあったでしょうか？
　消費税の使われ方については公開されていないので、はっきりした根拠はありませんよね。こんなの信頼できますか？
　非常に興味深いデータがあります。今まで行われてきた法人税減税と国民が今まで払ってきた消費税の合計金額がかなり近いというデータです。このデータを示したのは日本共産党です。以下引用します。
　2004年6月2日に発表した参議院選挙政策において「政治のゆがみをただす本物の改革をすすめ、国民が希望をもてる日本をめざします」という政策提言によると「（導入以来１６年間で、消費税の総額は１４８兆円にもなります。同じ時期に法人３税（法人税・法人住民税・法人事業税）は、大企業減税や不況の結果、１４５兆円も減りました。消費税は社会保障の財源になるどころか、法人税などの減収の穴埋めで消えてしまったのです。」
　正直どこまで真実かわかりませんが、データとして、非常に興味深いものです。これがもし本当であるならば、日本国民は、年金問題と同様、国家的な詐欺にあったようなものでないでしょうか。みなさんはどのように思われますか？
　以上の問題を指摘した日本共産党は、自衛隊の国民監視活動を告発するなど、最近非常に注目されています。
　日本のみならず海外のマスメディアにも注目されております。アメリカのTIME誌が記事（インターネット版）を書いております。URLを貼り付けておきます。（もちろん記事は英語で書いてありますのでご了承ください。）http://www.time.com/time/world/article/0,8599,1636115,00.html
　ちなみに日本は非常に反共意識が強いです。私もかつて、ばりばりの反共主義者でした。しかしなぜ日本共産党の政策や歴史を見ようとしないのでしょうか？かつての中国、旧ソ連、北朝鮮などとはまったく違う、非常にまともな政党であると私個人は思います。（自民党や公明党よりよっぽどまし！！）
　日本共産党のような、地道に、まじめに政治活動している政党が今回の参議院選挙で大きくならない限り、日本の政治は本当によくならないと私個人は思います。皆さんはどのように思いますか？

自民党に票を投じた多数派をファシスト呼ばわりしていることにすら気づかないのかな？

いくら自民のネガティブキャンペーンを盛り上げようが、
自分達の考えと違うからといって一党独裁呼ばわりするような輩が支持する党になんて怖くて投票できませんがな。

自民王国岐阜人は世間がどうあれ自民県。何も考えていない集まり。自民トヨタ巨人と言う右に同じの集まり。
ここに来ている人の結果は正しいと思うが選挙結果に繋がればもっと良いが。
今の議員、政府の信頼性が無いのが支持政党なしが多いのは分かる。
あの造反議員批判した、ゆかり議員が今度は造反議員の藤井を応援！
こう言う自民にすがりつく造反者が恥じ議員！
自民議員の方が共産国議員！右に倣え！出来ない奴は辞めろの集まり！
参議院なんてどの党がとっても世の中変わらない！
日本に衆参って必要？
今選挙は自公以外の予定！