(上の写真は、和田後援会会長の年頭のご挨拶の様子)
(下の写真は、中村統括の乾杯のご発声の様子)
昨日(1月6日)後援会主催の「新春のつどい」が開催されました。各地区の初寄合い(初集会)と重なったにも拘らず、大勢の皆さんに御参集頂きました。また、開催場所の松岡公民館には駐車場のスペースがあまりないため、「えちぜん鉄道」を利用された方々も大勢おられ、中には何十年ぶりかで電車に乗られた方もおられたようです。公共交通機関でもある地域鉄道を、子々孫々に残すために沢山の方々のご協力を頂きました。改めて御礼申し上げます。
「新春のつどい」の開宴に先立ち、大本山永平寺の宮崎貫首様のご逝去を悼み、黙祷を捧げさせていただきました。また、小生をご支援下さった方の中でもお亡くなりになられた方もおられます。ここに謹んでお悔やみ申し上げますとともに、心からご冥福をお祈り致します。
その後、和田後援会会長様、松本町長様、上田議長様のご挨拶の後、小生の年頭の挨拶をさせて頂き、「今年は、地にしっかりと足をつけて、県民目線と謙虚な姿勢で、しがらみにとらわれずに町民益・県民益を最優先させて議員活動に邁進する事」を約束させて頂きました。
宴は中村龍虎統括様の乾杯のご発声で開宴。たくさんの方々と挨拶を交わし、叱咤・激励のお言葉を頂戴しました。皆さんのご期待に応えるために改めて痛感した事は、兎にも角にも日々研鑽あるのみ。
「新春のつどい」の準備を担当された後援会役員・清水区の方々、また、お忙しい中ご参集頂きました皆さん、本当に有難うございました。
尚、この日「新春のつどい」が開催される前の午前中は、身を切るような寒さの中で挙行された永平寺町の消防出初式並びに表彰式に出席させて頂きました。
(下の写真は、永平寺町消防出初式においての、一斉放水の様子)
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