5/10/2010
昨日、第五検察審査会の小沢氏を起訴すべきだとする「起訴議決」の報道がありました。
小沢氏自らの離党や、場合によっては議員辞職を見守るという筋論は理解できますが、問題は、つい一ヶ月前、こうした人を総理候補として担ぎ出し、200名もの民主党国会議員が投票した事実です。
物事の真実は本人以外誰にもわかりませんが、政治は様々な事実関係で進退が決断されます。「強制起訴」されたという事実を、どのように受け止めるか…
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4/10/2010
先週末に実施された大手マスコミの世論調査で、菅内閣支持率は軒並み15%近く落ち込み、毎日新聞では49%と再び5割を割り込みました。今回の尖閣諸島問題での対応についての失望や批判が大きく反映されたものと思われます。
11月の沖縄県知事選を控え、民主党にとってプラス要素は何もなく、今後、菅内閣支持率はジリジリと下げていくことでしょう。
沖縄県知事選終了後の普天間移転の決断等で失点を重ねれば、日米関係にも大…
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昨日、渋谷で1500人規模の反中(菅内閣対中外交批判)デモがありましたが、予想通り、わが国のマスコミはこれを“一行”も報じていません。
数十人規模でも中国人が日本大使館に押しかけると報道されますが、このギャップは一体どう考えたら良いのでしょうか?
日本のマスコミは中国の「ジャパン・ブラフ(日本脅し)」に加担していると思われても仕方がないような気さえします。
こういう時こそ「事実の報道」が大切だと思うので…
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1/10/2010
今回の尖閣諸島問題は、外交官=外務官僚を外して“政治主導”で外交ができると思い込んでいる菅政権が、早くも失敗しかけている例だと思います。
この国は良くも悪くも、時の総理や外務大臣が誰であろうと、外務官僚が自信(過剰?)とプライドをもって、その一翼を担ってきたといえます。その彼らのプライドとモチベーションを下げたことにより、日本の外交は“麻痺状態”に陥ったといっても過言ではないでしょう。外務省と国務省…
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