政治家専門ブログ”エレログ”地方版

URL

携帯電話のバーコードリーダー等で読み込んでください。

14/4/2013

    新しい農業

      特殊なフィルムを使った栽培方法でトマトを作りだした、新規就農者のハウスを見学させてもらいました。私の家の近く(同じ町内)ですが。
     同じ方法での栽培は、他県でも数えるほどだそうで、福井県では初めての導入だそうです。トマトはフィルムの上で根を張り、養分、水分をコントロールすることで糖度の高い、美味しいトマトが作れるそうです。
    普通の苗より、密生して植える事ができるため、収穫量が多くなることや、一…

    続きはこちら

    • Posted by 泉 和弥
    • at 2013/04/14 22:00:00
    • コメント (0)
    • トラックバック (0)

      1986同日選挙日経調査

      友人の川上和久明治学院大学教授から、中曽根同日選挙直前時の世論調査の資料を何点か頂戴しました。その中で1986年6月27日、日経全国16,000人対象の調査結果を見ると、支持政党で、強いていえば、どの政党か?を含めると、自民党支持率は38.6%となっています。参院選でどの政党に投票するか?に対しては自民党と答えた人は25.7%です。決めていない・わからないの合計が50.1%もあるため、詳しい検証を…

      続きはこちら

      • Posted by 選挙プランナー三浦博史
      • at 2013/04/14 9:23:46
      • コメント (0)
      • トラックバック (0)

      13/4/2013

        長い会議

        今日は、12時から繊協ビルにて、会議。
        県庁~駅前、中心市街地は時代行列の関係者、見物人で賑わい出していました。
        ある団体の総会の打ち合わせ会議でしたが、意見が対立、そのうち別の観点からの質問、意見がからまって、どうにもならない状態になっていきました。以前から仲の悪い間柄の人達が意地の張り合いを始めたようになり、一方は口を閉ざし議論にもなりません。
        他の参加者からすると会議になっていないと感じたことでし…

        続きはこちら

        • Posted by 泉 和弥
        • at 2013/04/13 17:00:00
        • コメント (0)
        • トラックバック (0)

          1986年中曽根同日選挙自民300議席獲得時の支持率

          自民党史上最高と言われる1986年同日選挙は、実は今と状況が似ており、定数不均衡是正が焦点となり、中曽根首相が大方の予想を裏切って強引に解散したものです。その背景には、中曽根内閣支持率が高騰、自民党支持率も安定して高かったといわれています。しかし86年7月選挙直前6月の時事通信の世論調査によると、内閣支持率は42.6%、自民党支持率は32.6%です。さあ、今の内閣支持率、自民党支持率の下で、同日選…

          続きはこちら

          • Posted by 選挙プランナー三浦博史
          • at 2013/04/13 16:46:05
          • コメント (0)
          • トラックバック (0)

          12/4/2013

            未来の宝とゾーン30


            常識の上の常識。
            本来は常識=マナー=ルールの世の中であって欲しいと思いますが…。
            ついに、吉野町でも『ゾーン30』の取り組みをする事になりました。
            子どもたちは、私たちの未来の宝です。…

            続きはこちら

            • Posted by 辻本 茂
            • at 2013/04/12 22:52:58
            • コメント (0)
            • トラックバック (0)

              ネット選挙、選挙の参考にしたい76.1%

              デジタルマーケティング会社アイレップ社のネット調査によると、政党や候補者のサイト等ネット情報を選挙・投票の参考にしたいという人は76.1%に上ることがわかりました。もちろん、この調査はネット上で実施されているため、ネット利用者に限っての数字ではあります。韓国では人口5000万人の内3200万人がスマートフォンを利用しており、60,70代でも半数以上がスマートフォンの利用者といわれます。今後はポスタ…

              続きはこちら

              • Posted by 選挙プランナー三浦博史
              • at 2013/04/12 10:13:54
              • コメント (0)
              • トラックバック (0)

              10/4/2013

                衆参同日選はあるか?

                今日の夕刊フジに鈴木棟一先生のコラムで私の名前で、衆参同日選挙の可能性については五分五分と書いています。まあ専門家の多くは否定されるでしょうし、有権者のみなさんも総選挙をやっている場合ではないと思われる方がほとんどだと思います。論点は簡単です。①解散権は総理が持っており、伝家の宝刀を抜くときは勝つ、と思った時。おそらく今、同日選挙をやれば自民党はバカ勝ちするでしょう。②違憲・無効判決が出たことで、…

                続きはこちら

                • Posted by 選挙プランナー三浦博史
                • at 2013/04/10 15:06:21
                • コメント (0)
                • トラックバック (0)

                9/4/2013

                  ネット選挙解禁12日に衆院通過へ

                  今朝の報道によると、12日金曜日に、やっとネット選挙解禁の改正案が衆議院で可決される見通しがついたとのことです。大切なことは一般有権者目線で、政党、候補者が比較しやすく、少しでも選挙運動に関心が高まり、投票率がアップすることを期待したいですね。私たちの、日本選挙キャンペーン協会でも、同業の松田馨さん達が中心になって。誹謗中傷対策のサイト立ち上げを準備中です。とにかくフェアプレイで、選挙が面白くなる…

                  続きはこちら

                  • Posted by 選挙プランナー三浦博史
                  • at 2013/04/09 10:50:17
                  • コメント (0)
                  • トラックバック (0)

                  8/4/2013

                    景気回復傾向について

                    財務省が8日発表した2月の国際収支(速報)によると、海外とのモノやサービスの取引や投資の状況を示す経常収支は、6374億円の黒字だったそうです。輸出よりも輸入の方が多い貿易赤字は続いているものの、日本企業が海外で稼いだお金がカバーし、4カ月ぶりの経常黒字となりました。また、内閣府が8日発表した3月の景気ウオッチャー調査によると、3カ月前と比べた街角の景況感を示す現状判断指数は、前月比4.1ポイント…

                    続きはこちら

                    • Posted by 泉 和弥
                    • at 2013/04/08 23:00:00
                    • コメント (0)
                    • トラックバック (0)

                      ふるさと投票

                      今日の夕刊フジに、ふるさと投票について掲載されています。実は、2007年頃からウエブ上等でも、主張されている方々がおられ、実に面白いアイデアだと思っていました。そもそも例えば35歳の岩手県奥州市出身の人が、3ヶ月前に東京杉並区に住んで、よく馴染まない内に杉並区で投票するのと35年間住んだ、岩手県の候補者に投票するのと、少なくともふるさと納税を認めるのだったら、ふるさと投票(故郷投票制度と漢字で主張…

                      続きはこちら

                      • Posted by 選挙プランナー三浦博史
                      • at 2013/04/08 15:18:27
                      • コメント (0)
                      • トラックバック (0)
                      政治家専門ブログ 地方議員版

                      エレログ(地方版)TOP | エレログとは | 運営会社 | 免責および著作権について | お知らせ

                      Powered by i-HIVE inc., 2004 - 2006. このサイトは、コミュニケーションブログ コムログ ( ビジネスブログ )を利用して運用されております。