政治家専門ブログ”エレログ”地方版

URL

携帯電話のバーコードリーダー等で読み込んでください。

最新コメント一覧

管理者 - 第67回オンライン世論調査結果発表 政治献金 へのコメント

今までの既得権益を守りたい一部の国民も右往左往しているのだなとコメントを見てよく分かる。民主党小沢代表にこの国の既得権益をぶっ壊していただき、その後次の民主党代表が多くの国民の意見を取り入れ一般国民が監視する行政システムを構築すべきである。三権分立制方式から一般国民からランダムに選ばれた国民により行政監視委員会(税金で運営しない組織)を設立し四権分立制を構築すべきである。一般国民は裁判所だけではなくもっと国政に参加しなければならい。今の政権ではこれができない。

投稿者: 伊邪 那岐

管理者 - 第67回オンライン世論調査結果発表 政治献金 へのコメント

既得権をなんとしても守りたい自民、公明以外の
人達は日本はこのままではいけない、やはりここは民主党の政権にしなければ、政官業の癒着は
続き、我々納税者はいつも大きな権力の犠牲になると、多くの人が気付いている。
日本人はまだまだ希望を捨てていないと、ほっと
しています。
がんばろう!日本!

投稿者: くっちゃん

管理者 - 第67回オンライン世論調査結果発表 政治献金 へのコメント

民衆の真意はブレテいない。今のマスコミやメディアはジャーナリストと呼称するには不敵のようだ。メディア戦略論が講座に存在するように意見形成も使いようでは両刃の危うさがあります。政策講演会での個人見解がTVニュースで流されるのもTV局が躍らされているのか政権におもねっているのか、公式でもないぶら下がり映像は止めてもらいたい。

投稿者: 大窪 博昭

管理者 - 第67回オンライン世論調査結果発表 政治献金 へのコメント

麻生さんと小沢さんのどちらが総理にふさわしいかとの質問結果データで、棒グラフと数字がよく理解できません。

投稿者: 玉田敏生

管理者 - 第67回オンライン世論調査結果発表 政治献金 へのコメント

「総理大臣としてふさわしいのは、・・・」の問いの結果を示す棒グラフが麻生と小沢氏とわからないを間違えて示してある。世論操作か。情報操作の意図有りか。それとも麻生が「わからない」にも負けていると書けば、統一教会(自民党)・創価学会(公明党)ごろつき連合から弾圧を受けるからなのか。

投稿者: マルペケ アテモン

管理者 - 第67回オンライン世論調査結果発表 政治献金 へのコメント

民主党支持者が多いように思われる!現状の世界経済状況では、誰が総理に成っても、景気回復は早急には、望めないと思う!民主の山岡氏が、『民主案の良い所取りだ!』と発言したと聞いたが、悦ぶべき事ではないのか?国民生活に、寄与する政策案の叩き台を作ったと!現在は野党で何も出来ないなら、政府の政策のヒントを出すべきであり、批判するには、誰でも出来る。

投稿者: 鈴木 俊二

管理者 - 第67回オンライン世論調査結果発表 政治献金 へのコメント

政治資金規正法は元々ざる法でさわりだけの法律であり、そんな法律により立件した地検の方こそ問題である。今般の役人巻き返しの象徴のような気がする、国民が痛みを充分に分かち合っている時に、これ以上役人のやりたい放題を許しておいて良いのか、小沢民主党が役人を押さえ国民本位の政治をしてくれるかは疑問も残るが自民党政治よりはましと思える

投稿者: 高森崇彦

管理者 - 第67回オンライン世論調査結果発表 政治献金 へのコメント

以下のグラフの表示が間違っていませんか?

総理大臣としてふさわしいのは、
麻生太郎氏と小沢一郎氏どちらだと思いますか? 
麻生太郎  16.5% 
小沢一郎  52.6% 
わからない  30.8% 
 

投稿者: いとう

管理者 - 第67回オンライン世論調査結果発表 政治献金 へのコメント

有権者もそろそろテレビや大新聞のうそを見抜くようになったのかなと思います。自民党と公明党のTVを使ってのネガティブキャンペーンに嫌気がさしているのです。

アメリカが大好きな日本人、オバマの世界戦略と日本の永田町の洗面器の中のミズスマシ状態は、これこそ、日本が世界から孤立する、そして自滅する「政治破綻」はあまりにも次元が違いすぎて恥ずかしいです、世界に。

投稿者: はが さくら

管理者 - 第66回オンライン世論調査結果発表 へのコメント

工作活動激しすぎ。
あからさますぎなんだよ。
ヤフーの政治家のコメント見ても同じそうだ。
小沢の事件後は国策操作だのなんだの。
朝日さん、2chで規制されたけど、他ではまだ工作頑張ってるんですね

投稿者: aaa

政治家専門ブログ 地方議員版

エレログ(地方版)TOP | エレログとは | 運営会社 | 免責および著作権について | お知らせ

Powered by i-HIVE inc., 2004 - 2006. このサイトは、コミュニケーションブログ コムログ ( ビジネスブログ )を利用して運用されております。