東電の聴き管理 危機管理 機器管理 ききかんりは、すべて当てはまる。
  一度あることは、二度ある。二度あることは、三度ある。 これも当然東電には当てはまる
ことばである。
 
 幾度繰り返すのか、ミスの連続、危機管理できない東電には、原発運転管理は無理の無理、これを許した国民は馬鹿の馬鹿である

 したがって、私も大馬鹿の一人ある。

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