25/9/2007
先人の知恵を尊重した方が地震・津波・水害や土石流などの災難を減少させることが可能です。 昔は、川べりに集落はなくやや高台に集落があり低地には、田畑が構築されてその川沿いには、竹林があり川の氾濫から集落や堤防を守るためであったが現在は川べりや低い土地に住宅地が造成されているのが現実です。 これからは、宅地造成や整備をする場合は「先人の住環境への知恵を尊重して」進めていくことが不可欠である。 私は、…
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今の国政は「いつも柳の下にどじょうはおらぬ」である。 永田町の面々は「井の中の蛙(かわず)大海を知らず」。 「かゆい所に手が届く」国政を地方の国民が望んでいるのです。
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23/9/2007
「安全で安心して暮らせる町づくり」が叫ばれるのは、裏を返せば現在は「安全で安心して暮らせない」からである。 例を挙げればきりがないのですが。 年金問題や食料の多様な添加物、地震国日本の耐震偽造問題、食の根底が崩れた賞味期限偽装の数々などである。 さて、生活の上で欠かせない水のお話である。 ダムから取水している水道水はダムへ有機物が溶解した水に、滅菌のために塩素系が使用されて、そのことより水道菅内…
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16/9/2007
我が棚倉町約1万6千の人口に平成19年8月1日現在75歳以上2,004人。 この数字からは、長生きで喜ぶ半面、老人が活力と希望の湧く行政が求められていることを、住民と一番身近な距離にいる市町村の議員が「目ざめなくてはならない」と思います。 各市町村で敬老会が開催されて、多聞にして首長が挨拶の中で「元気で長生きしてして下さい」締めくくるようですが、実はわが町は活力ある老人のために皆さんと協働で「友…
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12/9/2007
国政混迷の引責かそれとも責任逃れか。(安倍首相辞意) 松岡利勝農相やばんそうこう農相の問題か国レベルの問題としては世界中から笑われる問題で民主的解決とは思いない
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11/9/2007
平成19年9月11日招集第4回棚倉町議会定例会提出議案町長説明要旨 本日ここに、平成19年第4回棚倉町議会定例会の開催にあたり、御出席を賜り心より感謝申し上げます。さて、本定例会に提出いたします議案は、平成18年度棚倉町一般会計及び特別会計並びに上水道事業会計の決算認定に関する議案10件のほか、条例の一部改正に関する議案2件、平成19年度補正予算に関する議案6件の総数18件であります。議案の説明に…
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8/9/2007
平成19年8月26日~9月25日までの1か月間、福島県下水道普及促進月間にちなみ、棚倉町浄化センターにおいて見学会や小学生のホスター展示が行われました。 一部の作品をご紹介します。
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