臨時議会提出議案町長説明(全文)

  • 松本 英一
  • at 2009/11/26 17:56:50

平成211126日招集

7回棚倉町議会臨時会提出議案町長説明要旨

本日、ここに平成21年第7回棚倉町議会臨時会の開催にあたり、御出席を賜り心より感謝申し上げます。

さて、本臨時会に提出いたします議案は、平成21年度棚倉町一般会計補正予算に係る専決処分の報告及びその承認に関する議案1件、福島県人事委員会勧告に準じ、給与等改定に関する条例の一部改正議案6件の総数7件であります。

議案の説明に先立ち、新型インフルエンザの対応について御報告申し上げます。

新型インフルエンザについては、本年4月にメキシコやアメリカ合衆国で発生したところであり、国においては、内閣総理大臣を本部長とした新型インフルエンザ対策本部を設置し、新型インフルエンザ行動計画に基づき、医療機関等と連携の下に対策を講じ、感染拡大の防止策などによって、死亡や重症化の健康被害を最小限に抑えるよう努めてきたところであります。

また、報道等で御承知のことと存じますが、今回の新型インフルエンザの感染力は、季節性インフルエンザと同様に強いものの、感染者の多くは、軽症のまま回復しております。

しかしながら、基礎疾患のある方や幼児等が感染した場合、重症化するなどの死亡例も各地で報告され、有効な対策として、国内ワクチンと外国からの輸入ワクチンにより、5,400万人分の接種量を確保することとし、111日より医師や看護師等の医療従事者から順次接種を開始したところであります。

なお、ワクチン接種は、基礎疾患を有する方や妊産婦及び65歳以上の方を除き2回接種を基本としており、全国一律1回目は3,600円、2回目は2,550円の負担となります。

このため、町では平成22331日までのi接種希望者に対して接種料の一部を助成し、経済負担の軽減を図りながら今後も感染拡大の防止などに努め、死亡や重症化を防ぎ健康被害を最小限に抑えることとしたものであります。

これらの助成の内容としましては、国の費用負担軽減措置に準じ、生活保護世帯や町民税の非課税世帯については、2回接種の全ての費用を公費負担とし、課税世帯については、基礎疾患を有する方や妊産婦、更には1歳から中学3年生までの子どもについて、1回目の接種料金のうち2,000円を助成することとしたところであります。

次に、提出議案についてその概要を御説明申し上げます。

まず、承認第9号専決処分の報告及びその承認についてでありますが、平成21年度棚倉町一般会計補正予算であり、新型インフルエンザワクチン接種費用助成事業費について専決処分をしたものであります。

次に、議案第59号職員の給与に関する条例の一部を改正する条例、議案第60号職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例及び議案第61号棚倉町企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部を改正する条例についてでありますが、福島県人事委員会勧告に準じ、本町においても、一般職員の給与の引き下げ改定等を実施しようとするものであります。

主な内容は、一般職員に係る給料表の引き下げ及び自宅に係る住居手当の廃止による平均給与改定率0.53㌫の引き下げ、及び期末手当0.28月分・勤勉手当0.1月分の引き下げ改定であります。

次に、議案第62号議会議員の議員報酬、期末手当及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例、議案第63号棚倉町長等の給与に関する条例の一部を改正する条例及び議案第64号教育長の給与、勤務時間その他の勤務条件に関する条例の一部を改正する条例につきましては、議会議員、町長、副町長、教育長の期末手当について、職員同様、0.28月分の引き下げ改定であります。

以上が提出議案の概要でありますが、詳細につきましては主管課長より説明させますので、慎重御審議の上、御議決賜りますようお願い申し上げまして提出議案の説明といたします。

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

給与・期末手当引き下げ

「新型インフルエンザ」ワクチン接種助成へ

全件・・・可決。

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