福井市通学路交通安全プログラムについて
○具体的な内容は
○現状把握には、地域・住民の声も反映する必要があるのではないか。
○年間どのくらいの重点課題を決定し、対策の検討・対策案の作成をめざすのか
○年度内に対策実施となっているが、予算規模はどのくらいを見込むのか
○合同点検が隔年実施となっているが、本来ならば毎年行うべきではないか。
○青少年育成区民会議が行ってきた危険個所点検は継続するのか。
○今年度は、点検を秋に行うこととなっているが、グループAで行うという事か。
学校緊急メールシステムについて
○登録されている保護者とは、市内全校の保護者なのか
○緊急メールシステムの年間経費はいくらぐらいかかっているのか。
○昨年は小学校24校、中学校3校で保護者への引き渡し訓練を実施したとの事だが、その際にも緊急メールシステムを使っているのか。現在のシステムではスマートフォン対応になっていないため不都合であるとの話を聞いたが、昨年の訓練状況はどのような結果だったのか。
○今回スマートフォンに対応するにあたってどのくらいの費用が発生するのか。
防災リーダーの育成と災害ボランティアについて
○本市における自主防災組織の課題は
○静岡では、防災に関する知事認証制度を設けている。本市においては自主防災組織や市民に向けた研修会、講演が開かれ、参加者も熱心である。自主防災や市の防災業務に積極的に活動してもらえる方を認証することはできないか。
○ジュニア防災士の育成も必要ではないか。
○本市では、民間資格である防災士資格の資格取得については、自主防災組織連絡協議会活動事業に対する支援の中で対応しているが、金沢市ではコミュニティ防災士として、また越前市では資格取得後、自主防災組織や自治振興会と連携して市の出前講座や防災訓練等に積極的に協力して活動している。
本市においては、防災士資格のある方が何人おり、どのような役割をもっているのか。
○先日、福井県災害ボランティアセンターから兵庫県丹波市の大雨被害に伴う災害ボランティアバスが運行されました。自主防災意識の醸成とともに、災害ボランティア活動についての理解を深め、積極的に行う意欲を高める広報活動や教育・研修の機会を充実してほしい。
最近のコメント一覧