福井市の平成29年度一般会計の実質収支見込が今年5月末時点で約2億円の赤字となることがわかり、平成30年度の歳入から2億2千万円繰り上げ補填。
さらには、今年可決した平成30年度一般会計予算を執行するには約12億円の財源が不足する見通しとなってしまいました。福井市6月定例議会では本市の財政運営の検証と、今後の見通しや取り組みについて様々な角度から議論がなされました。
報告書もご覧ください。
私は今回予算特別委員会にて以下の5点を質問しました。
1)学校規模適正化と自治会組織・地域コミュニティについて
2)施設マネジメントについて
3)扶助費の伸びについて
4)自治体の電力小売事業について
5)福井市避難支援プランについて
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