我が家の「愛犬とカラスの物語」犬は、4年前に推定生後2カ月の捨て犬で役場に保護され処分される寸前のを戴き飼った。 カラスは、昨年5月田圃のU-字溝で動けないのを保護し、元気になったので野生に帰した所帰らないで昨年12月27日に帰りました。 時々に我が家を覗きにきています。カラスは三歳ほどの知能がありと言われ、、時々自宅のサンダルを隠して嫌がらせしています。 最近は、珈琲店を営ん…
日本一早い田植 国指定重要無形民俗文化財「都々古別神社」(つつこわけ)の御田植祭が昨日2月8日行われました。 400百余年の歴史を伝承してきた行事で狂言風な所作で田遊び、田植まで過程を数々の場面分けて演じる。 最後に「中飯」で餅がまかれると、拝殿に集まった見物の人々が福を求めて拾う姿があった。 6分30秒のドラマをご覧ください。
鮫川村江竜田の滝と袋田の滝が凍りつき、日本三名瀑一つである「袋田の滝」は完全結氷しました。上二枚の画像は江竜田の滝。 下の画像は茨城県袋田の滝、幅73m、高さ120m、四段に落下するところから別名四度の滝と呼ばれております。(デジブック) 画像貼り付けOKの掲示板です。ご利用下さい。
今朝は昨夜に降った雪が約10センチでナンテンと雪の結晶が華麗です。
とき 平成23年1月9日:午後1時30分:棚倉町文化センター(倉美館) 来賓として出席しました。188名の新成人が参加されて式典が挙行されました。 ご成人誠におめでとうございます。
12月3日:10時から鮫川村公民館で福島県立博物館長 赤坂憲雄氏の講師による「文化と歴史・地域づくり」をテーマに講演がありました。 同氏の父親が鮫川生まれ、故郷を離れて人生の旅にでて成し遂げないことを歌った「故郷の空の歌」や「故郷の歌」を解りやすく説明された。 お年寄りだけが住んでいる、崩壊寸前の集落についても深刻なことを丁寧に講話され受講者からはうなずく姿が多く見受けられた。
昨日(平成22年11月25日13:30棚倉文化センター「蔵美館」 第13回交通安全東白川地方大会開催されました。 交通事故のない安全で快適な社会を創ることは、わたしたち町村民すべての願いです。 アトラクションの画像です。
平成22年度町主催:棚倉町戦没者追悼式:棚倉町中央公民館:10:00~挙行されました。 第二次世界大戦では町内で443人の尊い命がが犠牲になり、その御霊に追悼のことばが各代表からあり、献花で式をとじました。 その後、棚倉町遺族会主催:棚倉町戦没者慰霊祭が行われ、神式・仏式による玉串奉奠並びに焼香と堤長慶寺 梅花講中の御詠歌が披露されました。 画像は追悼式と御詠歌
平成22年度町敬老会が9時~文化センターで開催され、老人福祉功労者、会員加入増強老人クラブ、フラワーラインづくり、金婚夫婦に対する表彰が行われた。 敬老会には75歳以上約300人が出席した。金婚夫婦表彰では23組が受けた。 閉式後、アトラクションが催された。大正琴愛好会けやきの会を初め棚倉幼稚園児による遊戯など12演目がおこなわれ、会場からは大きな拍手の渦で盛り上がりました。 `…
来る9月26日に小学1年生のある賞状授与式で「命の大切さ」をテーマに腹話術での講演を福島県南保健福祉事務所から依頼がありました。 本当の話が一番と思い「捨て犬と弱って保護されたカラスの愛情物語です。」 犬は3歳、推定生後1~2か月の捨て犬「子タロー」とカラスの「ガー子」。 「ガー子」は弱っていたところを保護し元気になったので、野生へ帰したところ居座っています。 …
長年にわたり「会津塩川バルーンフェステバル」実行委員会会長として大会運営に尽力、航空スポーツとしての熱気球の普及活動および地域振興に多大な貢献が認められ、国際航空連盟(FAI)エア・スポーツ・メダル受賞が決定されました。 これまで、支えて戴いたみなさんにあらためて「感謝の気持ちでいっぱいです。」 国際航空連盟は(FAI)は航空スポーツの発展を目的に1905年に設立された国際組織で、ス…
今から約10年前に、啄木鳥(キツツキ)小学校の校長さんと演奏活動していた長谷川さんの御縁で同校に於いて演奏会が行われました。 その後再会を望んでいましたが、2010年6月16日に願いが叶い、10年ぶりの「ほのぼのコンサート」が開かれました。 私は父兄や地元のみなさんと一緒に演奏を拝聴し、感動の連続でした。 全児童17人の小さな学校への「でっかい贈り物」をご覧ください。 ※啄…
「蛍の光」作詞者は棚倉生まれの稲垣千頴(いながきちかい)であることが否定できない。 生年は不詳ですが幕末頃と思われ、棚倉藩士族だった。 ウイキペィデアフリー百科事典 参考文献:「中西光男氏のブログから」 http://mid-west
コメント
私の仕事をご紹介いただきありがとうございました!また、私のブログへのコメントもありがとうございます。 いかにも、「蛍の光」の作詞社稲垣千穎は、棚倉町のご出身です。町の方にも是非そのことを知っていただきたく、近いうちに、直接お話をしに参ります。そのとこはどうぞよろしくお願いいたします。
- Posted by 中西光雄
- at 2010/7/2 14:25
昨日「廃墟を訪れる」 「そこに住んで居たであろう人々の声が聞こえるから」・・・ なぜか「そこに住んで居たであろう人々の想いが脳裏を駆け巡るから」・・・ 「雑草と庭木やお花が快く迎えてくれて・・・胸が熱くなるから」・・・ 「二度とない人生だから」・・・誰もが訪れることがない・・・数多くの廃墟へ寄り道するのです。 事情はさまざですが、高齢化での離農などが主な原因ではないでし…