その他

終戦日

  • 松本 英一
  • at 2008/8/15 20:35:52
戦争の悲惨さを体験した人々から聞きました。
その体験者の中に、今は亡き父がいる。赤紙一枚で戦地へ送り込まれ焼夷弾を浴び片腕をもぎとられ、死ぬまでその無い方の腕(疑似腕…無い腕があるように感じる事)の痛みに苦しみました。
 歴史を振り返り、「決してわすれてはいけないことです」
 世界平和のために…お祈りします合掌…
 
  


※この記事は「松本英一の「心の扉」(http://poppy.mo-blog.jp/kibounotobira/2008/08/post_89cf.html)」と重複しています。ご了承下さい。
 
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コメント

63年前に終わった「第二次世界大戦」は15年間の長期の戦いでもありました。
 私はその時、3歳で戦争は体験しておりませんが終戦後の食料難を体験しました。その体験を語り継ぐことで戦争の無意味さを日本中の人々や世界へグログを通し発信してゆく所存です。



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