市民の視点・声
昨夜、福田首相退陣でテレビにクギづけになりました。
ズバリ無責任きわまる辞職である。
国民をなんと思っているのか疑う、腹立つ問題であると同時に日本の議会制民主主義の恥を全世界へ発信するよなものです。
次期総裁になる人は、速やかに解散をして国民の信を問うべきです。
不破利晴と申します。
このたびは私のブログへ訪問いただき、ありがとうございます。
福田首相辞任の緊急記者会見については、私自身目を丸くした一人であります。
おっしゃる通り、今回の辞任劇は日本はおろか、世界にまでもその馬鹿さ加減をさらす結果となりました。
自公政治はもはや「国民不在」「政治と官僚と司法までもが癒着した」利権政治に変わり果てました。
当然、政府与党は早々に衆議院を解散し、国民の信を問いただすしかありません。それが民主国家の常道であり、筋というものです。
そして、我々はこのような解散という機会に遭遇するならば、当然このチャンスを逃すわけにはいきません。
私個人的には、今こそが自公政治を全否定する千載一遇の時との認識であります。
我々国民もいい加減目を覚まし、行動すべきなのだと考えております。
松本様のお考えはいかがでしょうか。
いただいたコメントについては返事をさせていただきました。お忙しいでしょうが、時間のある時にでも再び訪問いただければ望外の喜びであります。
私のブログ「21世紀のリーダー 死活の書」
http://www.dobl
不破利晴様
私は、解散して選挙で国民の信を問うのが一番と思います。
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