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最新コメント一覧

福井県 泉 和弥 - 要望書提出 へのコメント

路上や公園での極左麻雀大会などの賭博行為を赤化警察が黙認、これはあり得ない。

労働組合やそのシンパによる耳元ささやき催眠が、選挙民の投票行動に影響を与えているのは明白であり、なぜ、それが公職選挙法で取り締まれないのか、赤化警察に言いたい。

自らの自由意志で労働組合員になるものよりも、耳元ささやき催眠や強制排除と呼ばれる組織的な殺人によるマインドコントロールで、そのシンパさせられることの方がはるかに多い。

このまま、赤化警察に任せていては、日本の将来が危うい。
皇室に主権を返還し、赤化警察の粛清と、選挙民の投票行動に悪影響を及ぼす労働組合とそのシンパのパージ、及び耳元ささやき催眠の防止を、皇室にその指揮を、委ねるべきである。

日々の赤化警察批判こそが、真に正しい愛国者の行動である。

赤化警察粛清のため、政治介入を。

赤化警察によるGHQ思想の日本への浸透を阻止せよ。

皇室への主権返還で、選挙民の自由意志による投票行動を実現する。


投稿者: 憂国志士

福井県 泉 和弥 - イノシシ被害 へのコメント

猪や鹿などの獣害対策に日本オオカミ協会ホームページの"Q&A"にあるように狼の導入を! http://japan-wolf.org/content/faq/ ここで大体の疑問は解消できる

投稿者: 名無し

福井県 泉 和弥 - 県の相互乗り入れ案を了解 へのコメント

たしかに、公共交通を収益事業と捉えることは難しい時代になってきましたし、整備し残していきたいと思います。公共交通を残していくには公的支援が不可欠であり、他都市では福井より多額の支援額により活性化している電車もあります。
今回の県の話からはハード面を先行させ、幸橋さんのおっしゃるとおり議員も含めた沿線住民の、どうやったら活性化するか、収支が改善するかの議論に至っていないと思います。そこを残して予算審議のみの議論になってはいけないと思っています。

投稿者: 泉

福井県 泉 和弥 - 県の相互乗り入れ案を了解 へのコメント

利用者の少ない地方では、現にある公共交通をフル活用して活性化することが必要です。今回もその取り組みの一環として評価できるのではないかと思います。
極端な採算度外視はいけませんが、公共交通は収益事業ではなく公益事業と捉えるべきなのです。議員の方には、どうやったら活性化するのか、どうやったら収支が少しでも改善するのかの議論もされる事を望みます。

投稿者: 幸橋

福井県 泉 和弥 - ふくチャリ へのコメント

生垣を道に50cmも1mも出している所が、多くなりました。自転車に乗っていると、後ろから自動車が来た時、とても危険です。昔は、社会奉仕の日に、青年団がのこぎりやなたで切って歩いたものですが、今はそれもなく、野放図です。
1cmたりとも出さないように、市令か何かで厳しくして欲しいと思います。庭木でも例えば3m以下は厳禁とかしてください。

投稿者: 齊藤泰二

福井県 泉 和弥 - 原発事故関連のお話 へのコメント

いろいろ教えていただき、ありがとうございます。福井では大飯原発再稼働が間近のような報道がされています。私見ですが、まだまだ議論不足、情報不足だとおもいます。再稼働に疑問を持っています。

投稿者: 泉

福井県 泉 和弥 - 原発事故関連のお話 へのコメント

参考まで、NHKニユース
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120609/k10015721831000.html

投稿者: 松本

福井県 泉 和弥 - 原発事故関連のお話 へのコメント

平成24年6月定例会 へコメント中で誤字がありましたこと、お詫びいたします。
《放射線量提量⇒放射線量》

投稿者: 松本英一

福井県 泉 和弥 - 原発事故関連のお話 へのコメント

 政府は9日、除染による効果を考慮しない場合の今後20年間の放射線量提量を公表。
 原発事故以前の居住地域に当てはめると、11市町村の約の8万6千人のうち、5年後も避難が必要は32%に当たる6町村の2万8千人、10年後も18%約1万5千人が年間20ミリシーベルト上回ったままで、帰還できない状況が続く見通しである。
 したがって、放射線汚染地域から避難者している人たちの気持ちを全国のみなさんに知って頂きたく、コメントします。

投稿者: 松本英一

福井県 泉 和弥 - 平成24年6月定例会 へのコメント

皇室や糸屋ゆかりの大根焚と粕汁

昭和16年正月頃からラジオ放送を通て日本全土に
古式道理朗々たる葛野守様の歌詠や

長皇子(明仁親王)と各・宮家を歴代の上屋敷に
在日大使館代表などと陸軍・海軍・空軍の武官を
明治5年に建設した招待所や他の施設に
愛宕守様など信濃守家(源・本家)が招き
荘園時代から代々所有し守る氏神様で家訓(律令)に下ずき
文化5年、文政8年、天保13年安政6年、明治15年、明治43年、
昭和13年に新調した産土宮(御殿)と若宮(御殿)を遷宮し
宮内府や庄屋講と5人組講と共に行れた
御子様(次男).ご誕生の礼式の様子などが
一挙生放送されたのを御存知ですか。

投稿者: 環境大学新聞


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