こんな1日
と き:2007年2月9日(13:10~15:00)
ところ:棚倉町社川小学校 学校林
講師:福島県都市公園緑化協会 樹木医 鈴木俊行 先生
『里山自然観察会』へ参加 しました。
観察は樹木を知る第1歩。一本の木でもよく見ると、はじめには気づかなかった色々なことが見えてくるはずです。 と力説された。
写真は板状根で、どのようにしてできるのかは強い風に耐えられるように、自分を護るため板状の補強を風の当たる方向の反対側にできる。自然現象は素晴しい科学です。
現代は、自然をゆっくり見る余裕が、なくなっているんでしょうね。
ゆっくりした時間がほしい気がしますね。
ゆっくり(スローライフ)するのには歩くことです。
そうすることにより、見えないものがみえてきます。
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