4月1日からスタートした「後記高齢者医療制度」はお年寄りの年金から天引きされる。
制度そのものが分かりにくく、確かに周知が国民へ十分に浸透しないで実施に移され、その不満が数多く県内各市町村の窓口へお年寄りから問い合わせが相次いでいると「福島民報新聞」の4月4日、掲載されました。
周知期間の短さには問題があるのは事実、それに「後記高齢者」と言う言葉にも問題あり、もっと配慮の言葉を考えほうが良かったと思います。
還暦QPON会員の藤木さんは「亘のひとりごと」でそのうちに「終期高齢者」と厚生労働省が変更するのでは、と指摘しています。
『ひとりごと』の岡田です。
コメント頂きましたので、覗きに来たのですが、議員さんだったのですね。
ビックリしてしまいました。
自分のブログ、個人的な感情でくだらない事ばかり書いてますが、コメントを頂く事もほとんどありませんから、とても嬉しかったです。
議員さんのブログにこのような形でコメントを残すのは気が引けますが、何の返事もしないで放置する事は出来ませんので、挨拶のみで失礼します。
しかも、大切な“お知らせ”のような内容でしたが良かったのか、悪かったのか・・・
一方的な話の流れになってしまいましたが、公務に頑張って下さい。
最近のコメント一覧