秘書官が首相や閣僚に耳打ちしたりメモを差し入れる光景がなかった「衆院予算委」。
今までは、官僚や秘書官の言うなりに答弁したり、原稿を読み違えするなどの国会審議であった。これからは、そのようなことのない新政権に期待するところです。
地方切り捨てをしない、人口構成(密度)を優先する政治から脱却し、大な面積を管理する田舎こそが酸素供給の源です。
生きる原点から物事を考えていただきたい。
政治ブログランキングでたまたま見ただけです。
高校を卒業した18歳から 定年の年齢よりも上のかたまで 求職者 全員が 就職できる 日本を 期待しています。
ふくろうさん コメントありがとうございます。
その通りと認識しております。地方議員として、新政権の民主党国会議員へ働きをかけて参る所存ですのでご理解願います。
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