大変恐縮ですが、次のような内容でした。
国務大臣ならびに内閣府特命大臣のご就任、心から
お祝い申し上げます。
また、一歩大きな目標に近づかれた事、重ねてお祝い
申し上げます。
まずは「この国の為」ご尽力賜りたいと存じます。
釈迦に説法、ではなく支持者のひとりとしての声です。
次に、「郷土・奈良県の為」ご尽力賜りたく存じます。
奈良県を愛する、一県民の声として。
領土問題に関わる北海道の担当、防衛に関して
沖縄の担当、また新幹線技術輸出の外交と本当に
大きな仕事に対し真っ直ぐに取り組まれることを心から
応援させて頂いております。
韓非子の孤憤の中に、
「人臣之欲得官者、其修士且以精潔固身、
其智士且治弁進業。」
と言う言葉があります。
僕も好きな言葉のひとつですが、君主を支えまた良い
側近に恵まれる事は政治の世界でも大変重要かと
思われます。
どのような君主につくのか、どのような側近を持つのか、
また自分自身がどのような君主になるのか、そしてど
のような側近になるのか様々ですが、
精潔固身は何よりも強い。
まさしく、これからの政治家の在り様ではないでしょうか。
今後共、真っ直ぐなご無理を申し上げる事もあろうかと
存じますが、宜しくご指導ご鞭撻お願い申し上げます。
更なるご活躍を祈念申し上げます。
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吉野町議会議員 辻本 茂
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