がんばろう吉野！　辻本 茂のblog

30/5/2008

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27/5/2008

行財政改革特別委員会でも議題とし「吉野運動公園ファミリープールの存続について」を議論させていただきました。私はどうにか存続出来ないのか！と言う視点で議論に参加させていただきました。３月議会での町長所信表明でいきなりでてきた「ファミリープールは今年度廃止」の話しを受けて、文教厚生委員会でも現地視察をし、担当課の教育委員会の職員さんより説明を受けましたが、いろいろな問題を抱えている現状を聞きながらも…

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26/5/2008

津風呂湖には大きく分けて二つの支流があります。もともとツブロ川にも支流にも、鮎がいてたのですが、ダムの完成と共に、その鮎の子孫は「海産鮎」から「湖産鮎」に変わりました。一般的には琵琶湖等にもたくさんの支流がありますが、湖産鮎がたくさんいます。現在吉野川でも多くの堰やダムが出来て、純粋な海産鮎は少なくなりました。津風呂湖では津風呂湖産まれの「稚鮎」を捕獲し、「桜鮎」として吉野の各支流に放流すべく「…

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 ゴールデンウイークの初日に「津風呂湖感謝祭」が行われました。遊覧船やボートの優待券や半額券などで津風呂湖を楽しんでいただくよう、津風呂湖観光会社・津風呂湖観光協会・関係者で観光客のお客様をお迎えするというイベントです。当日天気もよく大勢の観光客のみなさんで盛り上がりました。子供達のはしゃぐ声がとても観光地に相応しく、いい企画をしていただたなぁ～と思いました。特に「お餅つき」は盛り上がっていました…

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魚供養まつりが終わったお供えの餅を、午後に毎年恒例の「御供まき＝ごくまき」が行われました。古くから神社やお寺の行事などで、また地域の行事で必ず「ごくまき」が良い風習として残されております。観光客・魚釣りの太公望・漁業組合関係者・観光協会関係者など。老いも若きもお餅の取り合いです。食糧難の時代ではないのでもう少しリラックスして拾えばと思うのですが・・・。しかし、そうはいきません（＾＾）白熱した戦いが…

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例年、津風呂湖漁業協同組合では桜の咲くころに、「魚供養祭り」が開催されます。漁業組合の理事さんはじめ関係者で釣られる魚の供養をしているわけですが、わたしもこの１０年ほど出席させていただいております。この１０年でも魚釣りの事情は大きく変わってきました。元々は野釣り「自然の中での釣り」で津風呂湖はヘラブナ釣りのメッカでした。もちろん鯉やうなぎ等もいます。ワカサギも放流されております。約３０年前はヘ…

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