選挙情報
来週火曜日(1月29日)の告示日を前に各候補者の動きが活発化してきている。
告示前に激しい前哨戦となっているが、ここに来て許しがたい動きも出てきた。それは怪文書である。
正々堂々と戦っている候補者がいる中で、他候補の誹謗中傷ばかりで選挙戦を戦っている勘違い候補者がいる。
怪文書の作成者は間違いなく、書かれている候補者ではない。それ以外の候補者もしくはその陣営の関係者だろう。
怪文書とは事実をはっきりと書かずに相手を落とそうとする嘆かわしい行為である。
ある候補者はそのコピーを持ち歩き、有権者に見せてまわり「こんなんらしいでぇ~」と言ってたらしい。他人の誹謗中傷をしてることは余程自分に自信がないのだろう。そんな人にこの「吉野町」を任せるわけにはいかない。
有権者である吉野町町民を馬鹿にしている行為である。吉野町町民はそう馬鹿では無い。怪文書や誹謗中傷だけで選挙運動されては堪らない。
候補者は正々堂々と政策・公約・マニフェストを出して戦うべきである。有権者は誹謗中傷に惑わされずに、しっかりと候補者の意見に耳を傾けるべきである。
今のところ、怪文書や誹謗中傷で名指しされていない人が一番怪しいと言わざるを得ない。逆に自信がなくて人の悪口ばかり言ってる人よりも、悪口を言われている人のほうが余程の実力者なのだろう。
実力をもった候補者にこそ、この「吉野町」を任せたいと思うのが冷静な判断だろう。
実績のある、候補者はひとりしかいないのではなかろうか!!
みなさんはどう思いますか??
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