活動報告
戦後64年が経ち、今年も吉野町戦没者追悼式が挙行された。毎年のことだが、この追悼式では特にこの国の為に誠を捧げた英霊の皆様に感謝申し上げ、心より平和に対する思いが強くなる。
今も世界中で戦争という大変嘆かわしい人類の過ちが繰り返されている。最近は、戦争よりテロが多く発生し、その事象にによる遺族が生まれている。
命を掛けた戦いとは何か?国防とは何か?愛国とは何か?を更にしっかりと考えなければならない。
偶然、この追悼式の3日後、映画『男たちの大和』をDVDで観る機会があった。
やはり、涙した・・・。
ブログ村でたまたま見ただけです。
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