よく、あまり良くない表現として『溝ブタ議員』と言う言葉があります。
僕もあまり好きじゃない言葉ですが、地域の方が困っている時にしっかりと仕事をするのも議員活動のひとつです。
しかし、時にはご近所でも解決できそうな事案の時は苦労します。
平素よりご支援いただいている方は「辻本くんならなんとかしてくれる」、そんな思いでご連絡をいただきます。そんな時、地元の自治会長さんや自治会役員のみなさんにもご理解いただけるよう、道筋をつけるのは・ひと苦労・の時もあります。
ボランティアでされている自治会長さんはじめ地区のみなさんの役割をしゃしゃり出て顔を潰すわけにはいかないからだ。
何事も、順序順番がある。
気を使いながらも、なんとか解決したい。
そんな思いも僕の議員活動の一端である。
支援頂いているみなさんの多くが「僕の政治家としての期待」を持っていただいていることに、あらためて感謝します。
しかし、地域の高齢化については最重要課題でもある。
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