市民の視点・声
平成22年4月1日告示・4月10日投開票の奈良県議会議員選挙(吉野郡区)に立候補予定者として動き始めて約一ヶ月が経とうとしています。
この間多くのみなさんとお出会いし、いろいろなお話をさせて頂いております。
そんな中で、「辻本さんはどんな政治を目指しているのですか?」と言うようなご質問を頂くこともあります。
僕はすかさずいつも通りに「真っ直ぐな政治を目指しています。」とお答えします。
「真っ直ぐな政治とはどんな政治ですか?」と、再度尋ねられます。
「真っ直ぐな政治とは、人の為に出来る政治だと思います。政治家は決して自分の為ではなく人のために働かなければならないと思います。」と答えます。
更に「人の為の政治とは?」
「まずは、税金の無駄使いの無い行政執行が必要と思います。政治家が一定以上の口利きや、行政に対する注文をつける時は*要注意と思います。」
そんなやり取りの後、「辻本さんは選挙に弱いなぁ~。」と言われました。
「どうしてですか?」
「だって、まわりは自分の為に政治やってる人多いのとちゃうかなぁ~」
「自分の為にやってる人は選挙強いでぇ~」
「だから、そんな政治はいらないと思います。」
「がんばります。ご支援宜しくお願いします。今後共ご指導ご支援よろしくお願いします。」
そんな、会話がちょくちょくあります。
みなさんは、どう思われますか?
私は 1970年2月生まれで 現在 失業中で 求職中です。
県会議員になられても 議会でも 格差是正 雇用拡大を 提案して下さい。
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