お知らせ
夏休み期間中を利用しての「吉野中学校解体工事」は順調よく進んでいるようです。地元住民にも配慮しながら、お盆の三日間は工事を休んでいました。
耐震検査を受けての、吉野中学校の建て替えですが、文科省も当初4期工事の解体は過疎債外との見解から一事業内での補助金カウントに訂正され(当たり前の話しだが)順調よく進むものと見られます。
いや、大型公共工事としては順調よく進んでもらわなければならないのは当然である。
ところで、解体された骨材は高く売れるんでしょうかねぇ?鉄の高騰はまだ続くのでしょうか?北京オリンピック効果で資材高騰はありますが、心配していた原油高も少し下がってきているようだし、・・・。でもまた上海万博もあることだし・・・。???
なにはともあれ、無事故で無事に工事は進めていただきたい。
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