ニュースの感想
いよいよ!世間の空気は総選挙モードになってきた。
やはり世論は求めている。
リーマン、汚染米、毒ミルクなどはもちろんだが、先日の路線価格発表でもあるように、この国の行く末を国民みんなが心配し、それぞれに閉塞感を感じながら生活している。
しかし、夢のようなことばかりを望まないが疲弊した閉塞感ばかりでは息苦しくなる。我々地方議会議員でもできることはあるはず。しっかりと情報をキャッチして行政に活かしていくことが大切である。
また、多くの住民の皆さんの意見を拝聴し行政に代弁者としてはっきりと意見を出すことも忘れてはならない。
この地方の現状をしっかりと伝えてくれる代弁者をこの総選挙で選ばなければならない。国民として意見の行使が出来る最大のチャンスがやってきた。
衆議院解散総選挙は「国民として意見の行使が出来る最大のチャンス」そのとおりです。
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