環境省が「グリーンニューディール」構想なるものを発表した。
http://sankei.j
関連雇用の創出が目的らしいが、「地域基金」については地方自治体にとってはありがたい。総選挙目前にして15兆円の補正予算の中身は超バラマキがいっぱいあるが、俗に言う「埋蔵金放出」も含め本当に中身は恐ろしいバラマキである。大放出のあとは「消費税」に跳ね返ってくることは予想される。選挙に勝つ為の超バラマキは本当にヤバイのではないか!
ともあれ、地方自治体のお財布勘定だけで言えばウエルカムなのだが・・・。
環境産業は今後も国にとっても、地方にとっても引き続きまだまだ目玉商品目白押しといったところであろうか?!
いち早く情報をキャッチし町の再建に役立てなければならないのは当然であるが、微妙な気分でもある。
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