奈良市市長選挙と同日の投票日で選挙戦が始まっています。
定数削減により39議席のところ48候補者が連日暑いなか熱い舌戦を繰り広げています。
公認は自民党1、民主党7、公明党7、共産党7となってます。
??自民党の公認数が少ないのは何故だろう。
奈良市も元々保守王国であったはず…
巨額な赤字で、財政再建を果たすには、政治を変えなければならないのは国も県も地方自治体も同じと言うことか。
政治を変えることが出来るのは有権者の判断であることは言うまでもないが、あと2日、最期まで有権者の市民のみなさんに各候補者はしっかりと訴えて頂きたい。
僕も引き続き応援体制で行きます。
応援している方々の必勝を祈りながら!
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