本日発売の「サンデー毎日」(3月8日号)で、次期衆院選当落予測(前編)を掲載しており、今週・来週の二回にわたり掲載します。
選挙分析の第一人者、川上和久氏(明治学院大学副学長)と連携し、最新の情勢に基づきまとめたもので、一応、サミット前(4月26日~6月10日)の投票日を想定したものです。
その間に、もちろん麻生内閣総辞職で自民党総裁の後継が石破茂氏や、橋下徹大阪府知事になったり、民主党小沢代表の突然の辞任劇で岡田克也氏や鳩山由紀夫氏等への代表交代等々、様々な“サプライズ”によって大きく変動する可能性も大です。
過去の選挙も、そうした“歴史的ハプニング”が起きていますが、果たして次回はどうなることか? ご笑覧下さい。
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