選挙期間中の凄まじいネガティブキャンペーンにもめげず、韓国の次期大統領に李明博氏(前ソウル市長)が国民の約半数の支持を取り付け当選しました。
実はその投票日当日、TBSラジオの取材で面白いことがわかったのです。現在、詳細については確認中ですが、何と韓国の選挙プランナー氏が李候補(を好きになる)“香水キャンペーン”、即ち“におい”で選挙に勝つ作戦を展開したというのです。
“候補者を好きになるにおい”とはどんなものかワクワクしますが、“嫌いになるにおい”を演説会場で撒かれたら大変です。研究の価値ありです。どなたか韓国大統領選の“香水キャンペーン”についてご存知の方がいらっしゃいましたら、ぜひご一報、教えて下さい。
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